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家族の笑顔が見たいから わが家のごちそうはお肉で決まり!


お肉大好き家族が集まるクリスマスや年末年始に、ワンランク上のお肉でごちそうを作りませんか。町のお肉屋さんは、それぞれ「おいしい肉」へのこだわりと自信を持っています。生産履歴をはっきりさせていたり、ブランド肉を安価で販売していたり、消費者側に立った細かな対応ができるのもお肉屋さんの魅力。さあ年末の買い出しに出かけましょう。

大和牛専門店 一(はじめ)奈良市

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この道54年の職人の店 自宅用から贈答まで

肉のかたまりを手に取るだけで「この肉は当たりだね」と判断する店主。ランクが同じ肉でも上下の質があることが分かるという。さらに切り方が神わざ。肉の目を見極めて包丁を下し、肉質を柔らかくしている。

大和牛はA4かA5を 同店の肉が安い理由

大和牛専門店一は、高畑町のバス停を降りてすぐ、奈良教育大学ななめ前に店舗を構えています。

夫婦2 人で経営、他に人件費がかからないことから、肉の価格を一般と比べて、低く抑えられるそうです。店主が肉をさばき、飲食店への配達も行っているので、店主不在の時は希望の肉がない時もあります。
12月下旬のみ「大和牛プレミアムセレクト」という高級肉、100g2000円で登場します。また年末は込み合うため、予約を入れることをおすすめしています。

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大和牛だけでなくヤマトポークも販売している。
住所 奈良市紀寺町866高畑マンション1階
TEL 0742・24・2911
営業 10時〜18時
定休日 日曜日、第2・4月曜日
駐車場 店裏にあり
備考 ならリビング持参で、12月6日〜12月20日まで「すきやき・しゃぶしゃぶ用肉」100g864円が700円(税込)で販売
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松阪豚専門店 高田屋奈良市

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こだわりの松阪豚ゴールド 冷凍を一切せず旨味と甘み

松阪を中心とした三重県内の養豚場で飼育された三元豚。ミネラル豊富な天然飼料や鈴鹿・大台系の地下水にこだわって育てた豚。脂の臭みやくせがなく、旨味もしっかり。

ミネラル豊富な天然飼料で飼育 しっとりとした肉質

奈良県内で数少ない豚肉専門店。松阪市を中心とした三重県内の養豚場で飼育された三元豚。アカモクなど海藻を含んだミネラル豊富な天然飼料や地下水にこだわって育てた優良な豚で「松阪豚ゴールド」として販売します。冷凍保存を一切しないためフレッシュで、脂の臭みもありません。ドリップも出にくく、鍋料理にしてもアクが少なめです。酵素を生かしたまま旨味も凝縮。柔らかくしっとりとした肉質を味わうことができます。餃子や味噌漬け、プルコギなど手間をかけずに料理できる商品もあります。

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奈良県では珍しい豚肉専門店。
住所 奈良市法蓮町634-5
TEL 0742・23・8802
営業 10時〜18時
定休日 木曜日
※年末は12月30日まで。年始は1月7日午後から営業
駐車場 あり
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牛玉(ぎゅうたま)生駒市

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黒毛和牛メスを扱う サービス内容が充実

毎月お得カレンダーを来店者に配布。サービス品は他店がまねできないような内容となっている。12月はすき焼き用、しゃぶしゃぶ用が人気。またお歳暮用にすき焼き肉、ステーキ肉がおすすめ。

ワンランク上の肉を 切り落としに高級肉

上質な大和牛を中心に、山形牛も扱う牛玉。ランクに特にこだわることなく、同店専門の目利きが仕入れを担当し、牛肉はメスの黒毛和牛のみを取り扱っています。くちどけ、香り、食感、すべてに勝るのが筋繊維が細かいメス牛です。

お得カレンダーのサービス品は儲けなしのサービス品です。それを狙う常連も多くいるそうです。

高級な部位のかたまりから形を整えるために、最初と最後に出る変形の部分を切り落としとして販売。こちらもかなりお得な切り落としです。

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国道168号線にある同店。大きな看板が目印。
住所 生駒市小瀬町95-1
TEL 0743・76・1729
営業 10時〜19時
定休日 火曜日(12月31日は営業。31日は商品がなくなり次第閉店)
駐車場 店前に5台と新聞販売店と和菓子店の間に5台
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金井精肉店大和郡山市

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県内最大級肉牛牧場 直営店ならではの肉

奈良県産の新ブランド牛「まほろば赤牛」も同店で販売する。赤身肉ならではの味、脂がさっぱりしているので、たくさん食べられる。とても柔らかいのでファンも多い。

まほろば赤牛と大和牛 生産から肉や加工品も

宇陀の山の中、広大な土地で空気と水のきれいな牧場で育った金井牧場の健康なまほろば赤牛と大和牛。直営店ならでは、新鮮な肉が手には入る県下で数少ない店舗です。

「地域貢献と笑顔」をモットーに、普段の夕食の一品になるように、大和牛を使った幸運コロッケ、トンカツ、串カツなど22種類の揚げ物があります。またハンバークも店内で手づくり。毎週火曜日は定休日前の売り尽くしの日。毎日のお買い得品もホームページで確認できます。

まほろば赤牛は常に店舗に並ぶようにしています。

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中央卸売市場の近くにある同店。鶏肉、豚肉もある。
住所 大和郡山市筒井町951-1
TEL 0743・59・5529
営業 9時〜18時45分。揚げ物は18時30分まで
定休日 水曜日(12月31日は営業。31日は商品がなくなり次第終了)
駐車場 店横に3台
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T・ファーム大和郡山市

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大和肉鶏とフランス産 プレノワールを生産販売

奈良県の地鶏である大和肉鶏と、フランス原産のプレノワールを生産から販売まで行う。レストランや個人店への卸のほか、店での直売も行っている。県外から同店の味を求めて来る人もいるそう。

新鮮で高品質の鶏肉を 安定して届けたい

135日という長い期間をかけて、整えられた環境で大切に育てられる大和肉鶏。同店では長年鶏肉の飼育に関わってきた飼育者が、鶏の目線になって、常に高品質の鶏肉を安定して提供できるよう育てています。

その地鶏と同じ環境で育てられるのが、フランス原産のプレノワール。大和肉鶏に比べると柔らかく、うま味は引けを取りません。フランス料理店などから要望が多いそうです。今は県内で育てているのは同店のみ。新たな奈良の特産にしたいと言います。

予約をすれば丸鶏での販売も可能です。

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地鶏は味がしっかりしているので、薄味の調理がおすすめとのこと。
住所 大和郡山市小泉町671-143
TEL 0743・20・4746
URL https://tfarm.co.jp/index.htm
営業 9時〜17時
定休日 日・水曜日
※年末は12月30日(月)まで。年始は1月6日(月)より
駐車場 3台あり
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福寿館橿原市

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山形の直営自社牧場で 愛着を持って飼育

レストランで提供される黒毛和牛と同様、寒暖差の大きい山形県にある直営の自社牧場で大切に育てた黒毛和牛や、枝肉市場で厳選して仕入れた牛肉を販売。12月には家族ですき焼き用の肉を買う人も多いそう。

昔ながらの飼育方法で 味を重視した牛肉を

冬はマイナス15度、夏は40度近くまで気温が上がるほど寒暖差が大きく、水や空気がきれいな山形県の直営自社牧場で大切に育てられる800頭の牛。福寿館ではその牛を中心に、山形県の枝肉市場で厳選した和牛を仕入れて販売しています。

「昔の牛肉の方がおいしかった」と言われますが、福寿館では飼育方法などを年配の生産者からも聞き、昔ながらの方法で上質な牛肉を生産しています。通常生まれて28カ月ほどで出荷されますが、同社の牧場では38カ月以上飼育。単に大きくするだけでなく、味を重視して、手間ひまをかけて育てています。

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「肉は陳列で生き返らせる」とは先代の言葉。おいしくいただくことが一番の供養になるとのこと。
住所 橿原市十市町425-1
TEL 0744・21・5511
営業 10時〜19時30分
定休日 水曜日(12月は無休)
※年末は12月28日(土)まで。年始は1月4日(土)より。レストランは2日(木)より営業
駐車場 あり
備考 奈良店(近鉄百貨店奈良店内)、橿原店(近鉄百貨店橿原店内)の定休日、営業時間は近鉄百貨店に準ずる。
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うし匠俵本(ひょうもと)葛城市

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自らの手で育て 自らの手で販売

1カ月に3日しかオープンしない店で有名な俵本。12月は第1金、土、日曜以外、月末にも売り出す。牧場主が大切に育てた牛や馬を、自ら店頭に並べて販売。鮮度は抜群。ファンも多い。

馬肉は関西唯一の直売 牛はA5ランク大和牛

俵本の牛肉はA5ランクばかり。ここまでの技術を得るのに20年の歳月がかかったそうです。解体施設から肉になって戻った牛を通常ならすぐにさばいて、販売するところを、俵本では冷蔵庫で1週間寝かして乾燥し、余計なドリップを取り除きます。この手間が、すぐに食べずに冷凍しても水っぽくなくジューシーな料理に仕上がるのです。

馬も関西で唯一、奈良の俵本で育てた馬を提供しています。馬刺しの新鮮さ甘さはばつぐんです。さらに馬のサイボシは手作り。桜のチップでくん製し、ジューシーに仕上げています。

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育成から解体まで、手間をかけているから営業日は限定。
住所 葛城市南花内254-6
TEL 0745・62・2576
(つながりにくい時はTEL:080・2520・2929)
営業 12月6〜8日・27〜31日10時〜18時30分。31日は売り切れ次第閉店。
駐車場 あり
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ばあく五條市

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一頭すべてを食べきる 餌と飼育期間にこだわり

餌にこだわり、長く育てることで「おいしい」と評価されるばあくの豚肉。各地のレストランシェフが「ばあく豚」としてメニューにするほどプロからも支持されている。写真はゲストハウスで味わえる「ばあくのしゃぶしゃぶ」2750円(一人前・税込)。

豚一頭まるごとシェア レストランでも味わって

甘みがあって香ばしくおいしいと評判のばあくの豚肉。直営の泉澤農場では大麦、小麦の成分を多用した自家配合の餌のみを使用。「市販の豚より1〜1.5カ月ほど長くゆっくりと育てることで脂のしまったうま味のある肉になる」といいます。

県内の一部店舗でも購入できますが、一般的には予約注文(電話・FAX・メール)による方法と一頭を皆で分けるシェアという方法で手に入れることができます。これは「一頭全てを食べきり、命を余すことなくいただく」という「ばあく」の理念。毎月第四土曜日(一口1850円〜・税別)に開催されています。

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自然豊かな里山にレストラン(ゲストハウス)。
住所 五條市小和町719
TEL 0747・25・0701(FAX同)
E-mail baaku@leaf.ocn.ne.jp
URL http://baaku.jp/
営業 9時〜17時
※レストラン11時〜14時。ソーセージ作りなどの体験もあり。
定休日 水、日曜日(臨時休業の場合あり)
※レストランは12月24日まで。販売は12月29日まで。
駐車場 あり
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肉のきしもと桜井市

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山形牛を中心に全国の黒毛和牛を 目利きも技術も確か

今秋10月に開店したばかり。山形牛をメインとした黒毛和牛を主に販売する。32年精肉の仕事を経験してきた店長。目利きと技術には絶対の自信があるという。

価格もリーズナブル ファンを増やしたい

今年1 0 月にオープン。山形牛を中心に厳選した黒毛和牛の牛肉や国産の豚肉を販売します。30年以上精肉の仕事に携わってきた店長の岸本光司さんは牛を見て判断する目利きも確か。一頭の牛を全てこなす技術もあり、゛おいしい肉゛を提供することに絶対の自信をもっています。

「部位によって、また食べ方によって適した厚みと切り方がある」という岸本さん。価格も他店の半額というものもあり、リーズナブル。「まずは一度食べてみてほしい」と呼びかけます。

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さくらいとれとれ市場の敷地内で駐車もしやすい。
住所 桜井市粟殿72
TEL 0744・41・9122
営業 9時〜18時
※年末は12月31日まで。年始は1月4日から営業。
定休日 水曜日
駐車場 あり
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山口精肉店三宅町

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90年以上続く精肉店 毎日安心安全な肉を

この土地で店を開き90年以上。2代目となる山口三義さん(78)、都志子さん(74)夫妻が娘さんたちと一緒に、家族で牛の飼育から販売まで行っている。もつ鍋用からステーキ肉まで幅広くそろう。100g300円の牛肉は普段のすき焼きにおすすめ。

生産者が見える安心 国産牛を手ごろな値段で

昭和3年ごろに三宅町に店を開き約90年。近くに自社牧場を持ち、四国や岡山の牛など、奈良県の気候に合う仔牛を仕入れ、大切に育て、販売までを家族で行っています。

数十年変えていないという価格は、牛の切込み肉が100g150円(税込)という驚きの値段。高くておいしいのは当たり前。普段使いでき、毎日食べられるように安くておいしい肉を提供しています。ステーキ肉なども販売しており、「山口さんのヘレが食べたい」という人も。「人との縁を大切にしたい」。人づてに聞いたと、県外から訪れる人もいるそうです。

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水・土曜日には天ぷらやコロッケなども販売。また毎週土曜日には売り出しも行う。
住所 三宅町但馬103
TEL 0745・56・2222
営業 9時〜18時
定休日 日曜日
※12月31日(火)は予約制で販売。年始は1月6日(月)より。
駐車場 あり
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このページの内容は2019年12月6日現在のものです。




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